【中国輸入】の頼りになるパートナー

購入代行

タオバオ、アリババ、天猫からの購入を代行します。

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淘宝(タオバオ)について

淘宝(タオバオ)はアジア最大のオンラインショッピングモールです。日本で言えば、楽天市場やAmazonまたはYahooショッピングみたいなものです。

インターネットで在宅中国輸入ビジネスを考えるのであれば、仕入れをするにあたり必要不可欠なサイトと言えます。

タオバオはアリババグループのインターネット小売部門であり、中国でのECサイト取引のうち約80%がアリババグループのサイトで取引されています。

簡単に言えば、中国でネットショッピングをする人の約8割がタオバオを始めとしたアリババグループのサイトで買い物をしているということです。

では、タオバオがアジアで最大の通販サイトと言われる理由について、その取引規模に注目して比較してみましょう。

2013年の日本の大手ECモールの流通総額(取扱高)と比較しますと、楽天市場が1兆7335億円、ヤフーショッピングが3075億円、Amazonは非公開ですが1兆円規模の様です。

2014年、タオバオの取扱高は4940億元(約9兆3217億円)、タオバオと同じ系列サイトの天猫の取扱高が2930億元(約5兆5289億円)で2つを合わせた総額は7870億元(約14兆8506億円)になります。

ちなみに2014年の「双十一」というアリババグループのセールでは、1日で1兆円以上の取引額を上げて、ギネスにも登録されました。

また、世界規模の視点から比較しても2013年のアリババグループの総取引額は2480億ドルで、Amazonとeベイの取引額を足したよりも上回っています。

これだけの流通総額がある理由は、8億アイテム以上とも言われているほどタオバオで販売されている商品の品揃えが豊富で充実しているからに他なりません。

中国輸入ビジネスにおいては、まさに仕入れにうってつけのオンラインショッピングモールです。

タオバオがこれほど中国で爆発的に普及した大きな理由としては2つほど考えられます。

一つは阿里旺旺(アーリーワンワン)というチャットを使った商談方法です。

メールでの質疑応答に比べて対応が速く、電話に比べて通信費が安く済みます。また、注文の際のショップとの商取引の履歴が残せるのもチャットのメリットと言えるでしょう。

リアルタイムで連絡が取りやすいため出店者と購入者の距離感が近く、商取引の履歴も残せるという利便性などから、チャットを使った取引が中国の通販では一般的な商習慣となっています。

もう一つは支付宝(アリペイ)というエスクロー機能を持つ決済方法の導入です。商取引の際に中立な第三者決済機関としてアリペイを用いる事で、「商品を発送後に購入者が決済をしない」や「購入者が代金を決済後に販売者から商品を受け取らない」などの決済におけるトラブルを解消しました。

以上の2つの機能の導入により、購入者が安心してショッピングを楽しめる環境を用意したことが、タオバオが中国の通販市場で多くの支持を集めた理由だと言われています。

 天猫Tmallについて

アリババグループの小売プラットフォームは、ニーズにより2つのECモールに分けられています。

タオバオと天猫Tmallの一番の違いはタオバオが個人間取引を意味するCtoC(Consumer to Consumer)であるのに対して、天猫Tmallは企業体個人の取引であるBtoC(Business to Consumer)である事です。

日本のECサイトで例えれば、CtoCがヤフーオークション、BtoCが楽天市場です。

タオバオは個人で出店できるのに対し、天猫Tmallは中国で登記した法人でなければ出店できません。

中国輸入でも価格の安さよりも品質面にこだわって仕入れを考えたいという方におすすめのショッピングモールです。

各サイトは個別のドメインを所有していますが、タオバオ(www.taobao.com)で商品リストを検索した時に天猫Tmallの出店店舗・商品も表示されますので、各サイトに明確な分類は無く、一般に両ECサイトを総称してタオバオと呼んでいます。

天猫Tmallに出店している店舗は、タオバオ(www.taobao.com)で商品リストを検索した時に主に上位表示されることが多く、サイトページ構成上の位置づけからもタオバオと比較して信用度が高いサイトと言えるでしょう。

また、両ECサイトでは出店するにあたっての難易度にも大きな違いがあります。

タオバオでは出店・出品ともに無料なのに対して、天猫Tmallでは出店するのに保証金が必要で、販売した商品にもシステム手数料がかかります。

出店の際のハードルが高く、自社ブランドや専門店の場合は中国国内の商標登録、ブランドの直営店の場合は販売するブランドの商標か、販売委託証明書などが必要になります。

保証金の金額は、商標登録の状態が仮登録か正式登録か、また出店する店舗の種類によって異なりますが、5万元~15万元が必要となります。

保証金とは別に、技術サポート料という名称の料金も必要で、金額は業種によって異なり3万元~6万元。技術サポート料は、年間売上が一定金額に達すると50%~100%返金されますが、店舗評価の点数が4.6以上であること、タオバオ取引で過去にルール違反が無いことなどの条件をクリアした場合に限り返金となります。

商品を販売した場合にシステム手数料として、販売した金額に対しての0.5%~5%が徴収されます。

また、天猫Tmallに出店の店舗は「7日間理由なし返品」を受け付ける義務があります。商品受取後7日以内であれば、理由を問わずに返品できるというシステムです。

このように出店ハードルが高い天猫Tmallですが、どうして高い需要があるのかを究明すると、中国の消費者の関心が「安価な物」から「本物」へと時代とともに変化してきたからということが理由として考えられるでしょう。

天猫Tmallにはユニクロ、ワコール、不二家など日本の有名企業も数多く出店しています。

アリババ(1688.com)について

アリババはB2Bの問屋サイトです。

実際に現在、中国輸入をされている方でもサイトの構造が似ていることから、タオバオとアリババがごっちゃになってしまっている方が多いようです。

簡単に言うと、第2章で解説した通りタオバオがアリババグループの小売部門なのに対して、アリババは問屋サイトになります。

日本のサイトで例えれば、タオバオが小売りECサイトの楽天市場なのに対して、アリババは卸仕入れ専門サイトの楽天B2Bにあたります。

タオバオや天猫、アリババ、アリエクスプレスまたはアリペイ等を一括りにしてアリババグループと呼び、アリババグループを略してアリババと表現することもあるので、アリババ中国サイトはアリババと呼び分けるためにアリババB2Bと称されることもあります。

国をまたぐ世界的取引のサイトであるアリババドットコム(www.alibaba.com)も存在しますが、アリババ中国とは同じ問屋サイトでありながら、やや異なる性質を持っていると言えます。

アリババドットコムは取引企業が海外ということで、出店側の中国企業も大きな取引を望む店舗が多く、必然的に最小ロットも大きい場合が多いです。

また、取引相手が海外企業であること、取引量が大きいことを利用して、詐欺業者がはびこりやすい環境ともなっています。

また、中国ではアリババドットコム等と区別するためにアリババを诚信通(誠信通)と称したりもします。

アリババ中国の場合は、問屋サイトでありながら、そこまでロットを大きくしなくても取引が出来ることが多いです。

基本的に、中国間の取引で完結し、貿易のように国をまたぐわけでは無いので、アリババドットコムと比べると敷居が低く設定されていると言えるでしょう。

タオバオと比較した場合、商品単価は比較的安いことが多いです。

また、タオバオに出店している店舗もアリババから仕入れをしている場合もあります。

アリババの商品単価は、仕入れる量が多くなるにつれて段階的に安くなっていくように設定されています。

注意しなくてはならないのは、アリババはタオバオと比べてトラブルも多いということです。欠陥品が発送されてきたり、注文した数量よりも少なく発送されてきたりするケースもしばしばあります。

もともと、一般消費者に向けたサイトでは無いので対応は雑ですし、タオバオと違って一般客の評価に対して拘束される部分も持たないようです。

また、アリババの場合は届いた商品に何か欠陥があったとしてもそれを証明することが難しく、簡単に返品や交換というようにはいきません。

そもそも、どうしてこの様なトラブルが生じるのでしょうか?

その根幹を追求すると、日本人が考える商品クオリティと中国人がよしとする商品クオリティに差異があることが、少なからず原因になっていることは間違いありません。

中国輸入ビジネスを上達させるためには、中国の文化や日本人との価値観の違いを受け入れ、“郷に入っては郷に従え”の精神が必要不可欠なのだと言えます。

 

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国際送料の運賃については、国際配送運賃表で確認できます。

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